白金シンポジウムとは

本学部では、学内で優れた研究を展開している教員に加え、外部からも最先端の領域でご活躍の著名な研究者をお招きして、内部の研究の活性化と本学部の研究活動を広く公開して知っていただくことを目的に、白金シンポジウムと名付けた講演会を毎年開催しています。
また、学内で進められている研究内容について、各教員が相互に理解を深め、今後の共同研究を活性化させることを目的として、全研究室のほとんどの教員がポスター発表し、ざっくばらんに議論できる場としても利用しています(学内版 
白金シンポジウム)。
 

第40回白金シンポジウム

「生体恒常性を読み解くサイエンス」

 平成30年2月27日(火) 12:50〜17:45

 1. 渡辺 俊(薬理学研究室)
   「痛みとスフィンゴ糖脂質」
 2. 髙根沢 康一(公衆衛生学研究室)
   「低濃度メチル水銀毒性防御機構としてのオートファジー及びSQSTM1/p62」
 3. 久万 亜紀子(大阪大学大学院医学系研究科遺伝学教室)
   「哺乳動物におけるオートファジーの生理的役割」
 4. 西田 基宏(自然科学研究機構生理学研究所 
              岡崎統合バイオサイエンスセンター心循環シグナル研究部門)
   「運動と食事から読み解く筋肉の恒常性維持の仕組み」
 5. 加藤 総夫(東京慈恵会医科大学・総合医科学研究センター
           神経科学研究部 痛み脳科学センター)
   「中枢疼痛制御系のアロスタシス障害としての慢性痛」
 6. 長瀬 博(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構創薬化学研究室)
   「オレキシン受容体選択的リガンドの設計・合成」
 

第39回(学内版)

平成29年12月19日(火) 16:00〜18:00
学内教員によるポスター発表(64演題)
 

第38回白金シンポジウム

「創薬と薬効・安全性評価におけるiPS 細胞活用の最前線」

 平成29年2月28日(火) 12:50〜17:45

 1. 中村 亮介(公衆衛生学研究室)
   「低濃度メチル水銀の免疫への影響及び抗メチル水銀薬の開発」
 2. 坂本 謙司(分子薬理学研究室)
   「網膜色素変性症に対する新規治療薬探索の試み」
 3. 池田 賢二(大阪大谷大学薬学部臨床薬剤学講座)
   「iPS 細胞を用いたinvitro医薬品胎児移行性評価系の構築に関する検討」
 4. 松永 民秀(名古屋市立大学大学院薬学研究科臨床薬学分野)
   「創薬研究支援材料として期待されるヒトiPS 細胞」
 5. 澤田 光平(エーザイ(株)グローバルCV評価研究部)
   「創薬研究におけるヒトiPS 細胞由来分化細胞の利用」
 6. 関野 祐子(東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室/国立医薬品食品衛生研究所薬理部)
   「ヒトiPS細胞由来の心筋細胞と神経細胞を用いた薬理学試験法開発の最新動向」

 

第37回(学内版)

平成28年12月20日(火) 16:00〜18:00
学内教員によるポスター発表(60演題)
 

第36回白金シンポジウム「脂質研究の最前線」

—生体膜の質的変化(リポクオリティ–)による生体制御—

平成28年2月27日(土) 12:50〜17:45

 1. 大城 太一(微生物薬品製造学研究室)
   「微生物由来ステロール O-アシル転移酵素(SOAT)阻害剤からの創薬への挑戦」
 2. 熊谷 剛(衛生化学研究室)
   「新しい過酸化リン脂質代謝経路による新規細胞死制御」
 3. 島野 仁(筑波大学内分泌代謝・糖尿病内科)
   「生体膜の脂肪酸の長さの調節と生体制御〜Elovl6と疾患〜」
 4. 新井 洋由(東京大学大学院薬学系研究科)
   「生体膜脂肪酸鎖の不飽和度と生体応答–飽和脂肪酸毒性に対する応答機構–」
 5. 梅田 真郷(京都大学大学院工学研究科)
   「昆虫から学ぶリポクオリティー」
 6. 瀬藤 光利(浜松医科大学解剖学細胞生物学分野)
   「リポクオリティの可視化」
 

第35回(学内版)

平成27年12月22日(火) 16:00〜18:00
学内教員によるポスター発表(66演題)
 

第34回「北里柴三郎博士の研究魂をを引き継ぐGreater Kitasatoの世界」

平成27年2月28日(水) 12:50〜17:40

 1. 阿部章夫(北里生命科学研究所大学院感染制御学府)
   「百日咳菌の感染戦略とワクチン創製」
 2. 供田洋(微生物薬品製造学研究室)
   「脂質代謝を制御する微生物由来化合物」
 3. 馬嶋正隆(北里大学大学院医療系研究科)
   「脈管新生を制御する生理活性脂質の役割」
 4. 清野宏(東京大学医科学研究所)
   「共生と排除を担う粘膜免疫」
 5. 末松真(慶應義塾大学医学部)
   「がんの代謝システム制御:先端質量分析によるブレイクスルー」
 

第33回(学内版)

平成26年12月16日(火) 16:00〜18:00
学内教員によるポスター発表(65演題)
 

第32回「創薬研究の最前線」

平成26年2月 5日(水) 12:50〜17:45

 1. 清田泰臣(分子設計学研究室)
   「液体の統計力学理論である3次元RISM理論に基づいた分子認識機構の研究」
 2. 藤原亮一(薬剤学研究室)
   「ヒト皮膚に発現する薬物代謝酵素の重要性:薬物誘導性有害作用の回避に向けて」
 3. 宮本謙一(金沢大学病院薬剤部長)
   「根拠に基づく薬物療法のためのReverse-Translational Research」
 4. 大和隆志(エーザイプロダクトクリエーションシステムズ チーフイノベーションオフィサー)
   「Human BiologyとModern Chemistryに基づく創薬」
 5. 由良敬(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授、お茶の水女子大学生命情報学教育研究センター長(兼務))
   「遺伝的変異の影響をタンパク質の構造から推定する」
 6. 松田彰(北海道大学大学院薬学研究科創薬科学部門創薬化学分野教授)
   「バイオ創薬のススメ」
 

第31回(学内版)

平成25年12月17日(火) 16:00〜18:00
学内教員によるポスター発表(55演題)
 

第30回(学内版)

平成24年12月18日(火) 16:00〜18:00
学内教員によるポスター発表(55演題)
 

第29回「ドラッガブル化合物ライブラリの構築とリード化合物の創製」

平成23年 1月18日(水) 10:00〜17:45(ハイテク・リサーチ最終報告)

 1. 長田裕之(理化学研究所基幹研究所ケミカルバイオロジー基盤施設主任研究員)
   「細胞形態の変化に基づくフェノタイプスクリーニングとプロテオミクス解析による薬剤標的の同定」
 2. 竜田邦明(早稲田大学栄誉フェロー)
   「天然生理活性物質の全合成:最近の進歩」
 3. 基礎系16研究室 結果報告
 

第28回「新薬開発の最前線」

平成22年12月22日(水) 12:50〜17:30

 1. 小山信裕(微生物薬品製造学研究室)
   「新しい作用メカニズムを有する微生物由来の抗感染症剤の開拓」
 2. 中原努(分子薬理学研究室)
   「緑内障モデル動物における網膜血管の構造・機能障害機序の解析と創薬への応用」
 3. 光森進(塩野義製薬)
   「PGD2レセプターアンタゴニストS-5751の研究開発」
 4. 加藤秀之(中外製薬)
   「新規作用を有する抗C型肝炎ウイルス剤の開発研究」
 5. 長瀬博(生命薬化学教室)
   「κオピオイド作動薬ナルフラフィン塩酸塩の研究開発」
 

第27回「ドラッガブル化合物ライブラリの構築とリード化合物の創製」

平成21年12月21日(月) 10:00〜17:45(ハイテク・リサーチ中間報告)
  1. 長田裕之(理化学研究所基幹研究所ケミカルバイオロジー基盤施設主任研究員)
  2. 竜田邦明(早稲田大学理工学術院教授、高等研究所所長)
  3. 基礎系16研究室 結果報告
 

第26回「独創的評価系が拓く創薬研究の新たな展開」

平成21年 2月13日(金) 13:00〜17:20
  1. 松尾由理(薬理学研究室)
  2. 猪腰淳嗣(微生物薬品製造学研究室)
  3. 金誠培(産総研)
  4. 新家一男(産総研)
  5. 水井佳治(エーザイ)
  6. 武部豊(感染研)
 

第25回「創薬シーズ〜発見から応用へ〜」

平成20年 2月22日(金) 13:00〜17:15
  1. 長光亨(薬品製造化学研究室)
  2. 小林淳一(北海道大学大学院薬学研究院教授)
  3. 斉藤和季(千葉大学大学院薬学研究院教授)
  4. 合田浩明(創薬物理化学研究室)
  5. 橋下祐一(東京大学分子細胞生物学研究所教授)
  6. 矢守隆夫((財)癌研究会癌化学療法センター分子薬理部部長)
 
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